弊社が使用しております国産有機大豆を栽培されている「オーリア21様」から
”オーリア21産直通信”をいただきました。
”オーリア21産直通信 5月号 2017年4月27日”
今年も大豆を田んぼ4枚分作付けする予定です。
大豆の場合、一般的には、化学合成肥料、家畜由来の堆肥系あるいは、
魚由来のタンパク質系の有機肥料を大豆播種と同時に施用します。
我が家の大豆作には、ヘアリーベッチというマメ科の牧草を緑肥として利用しています。
このベッチを6月はじめまで育て、それを鋤き込んで大豆の肥料とします。
植物系のもので作るとやさしい味になるそうです。
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